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週刊少年ジャンプ 28号

定価230円

NARUTO−ナルト−

岸本斉史 ナンバー310:タイトル

トム: サスケ君に逃げられ、ナルトとサクラが泣き、サイが笑いました。
とりあえず仕切りなおしのようですが、新カカシチーム(カカシ不在)はまとまりを得たようです。
誠: サイはやっぱりいらない子じゃないかなあ・・・。
トム: いらない子かどうかはもうちょっと見てみないと分からないですよ、サイのタカ派の上司が「感情は憎しみで憎しみは戦いだー」って言ってるあたりが伏線になってて、憎しみのお兄さんが前から後ろから!
誠: 日本語をしゃべれ。
で、結局ナルトたちって任務まっとうできたんだっけ?
トム: 今日も今日とて失敗なのです。
誠: あんだけ任務失敗しといて「俺たちはあきらめねえ」で
上司が「ふん(うれしそう」って
この会社はもう先は長くなさそうだ。
トム: 逆に、1チームぐらいもてあましとく余裕があるみたいなので、他が優秀なのかもしれないですよ。
しかし、これカカシは帰ってこれるんですかね。なんか勝手にまとまっちゃってますが、カカシ班。
誠: むしろカカシが帰ってきたら、さらに迷走するし、サイの心も閉じる気がするけど。
というか、カカシ班カカシ班言う割りに出てこないので、死んでるんじゃないかとすら思えてきた。
トム: これはもうカカシはカカシで新たにカカシ班結成するしかないですね。
誠: 口ばっかり忍者をこれ以上育成してどうする。

謎の村雨くん

いとうみきお 第8話 集中攻撃

トム: 吹っ切れたかのように青葉さんの側でドンパチしはじめました。あと、凄い勢いで状況を説明しはじめました。その速さ常人の7倍!
誠: 一般的な日本人が認識できる展開の速さを超えているので
早送りビデオどころかわけが分からない。
トム: 村雨君たちからキュルキュル音が出てるってのは分かるんじゃないですかね。いっそう不気味な感じですが。
誠: 何度も感想で書いてるけど、この漫画の方向性の定まらなさが一番不気味だよ。
ライバルっぽいのが出たと思ったらつぶされ。
被害は派手なのに、盛り上がってないんだか、なんなんだか。
トム: 今週の最後で「青葉さんを守る手は残っている」って言ってるのでその手が、今後の方向性に繋がるかもしれないですよ。
誠: お父さんを殺すという選択肢しか思い浮かばない。
トム: 青葉さんを手込めにして、身内にするとかかなぁと僕は思ったんですが。
誠: もうこれ以上エラコメ(エロラブコメディ)枠は要らないだろう。

BLEACH

久保帯人 230.The White Invasion

トム: 死神界ではルキアと織姫が修行をし、白髪の隊長とかぶき者っぽい副隊長がそれを見ながらのんべんだらりと語らいます。隊長業務(瀞霊廷通信と通販冊子の配布)は大変です。
一方、おなじみの光景になりつつありますが、空がバキンと割れて破面の一行の来襲が。
誠: キャラがどんどん増え、そういう系リングやら同盟もどんどん増殖する。
主人公が勝っても、グリムジョーが割りとオミソ扱いなので
強くなった気がしねぇ。
トム: グリムジョーは腕がない分、全盛期よりは条件的に悪いですし、どう扱うつもりなのかが分からないですね。
普通のマンガならここでグリムジョーに見せ場を与えつつ…みたいな展開になると思うのですが、ちょっと読めないです。
誠: 「お前つえーな」「お前もな」ってなってグリムジョーが味方になると思う。
なんだか裏切りそうな顔してる。
トム: これ以上味方増えても…。下手したら味方同士で同士討ちはじめてもいいぐらいの飽和状態ですよ。
誠: こんだけキャラいたって結局活躍できるのは
主に女キャラというか、むしろ織姫だけだから大丈夫、大丈夫、心配ない。

ONE PIECE

尾田栄一郎 第414話 "サンジVSジャブラ"

トム: サンジが復活で、ウソップの取り分がおそらくスパンダム長官になりました。
オオカミは鉄塊!鉄塊!に対し、サンジはいつもの通り、肉の部位を叫びながらの応戦!
誠: なんでサンジこんな急に強くなってんの?
サンジの言ってるソゲキングに出来ることって、
「とりあえず、そこにいられると邪魔だから場所あけて」ってことか。
トム: いや、サンジは昔からこのぐらいは強かったですよ!
ソゲキングにしか出来ない事は………ウソでの足止めとか。
いや、普通に長官を狙撃してもいいと思いますが。
誠: あの状態でできることなんてあの仮面で驚かすとかそれくらい。
あとは、ルフィの前に出てって「何で戻ってきやがったーーー!」ってブチ切れられて
ルフィの真の力を解放させるくらい。
トム: 真も何も、今回のルフィは三段変形するみたいですし、余裕は残ってるんじゃないですかね。
誠: 変形の説明がないまま一年過ぎている事に絶望。

銀魂

空知英秋 第百二十訓 間違いは誰にでもある

トム: なんときゅうべいはおんなだった!
誠: わーわー。
いくらなんでも今さら。
柳生信者はこの漫画どうなんですか?
トム: 特に新極地は開いてないなぁという感じなので普通ですね。
柳生輿矩(パパ上)が柳生の看板に泥を塗るわけにはいかない!って叫びながら真剣で弟子とかを片っ端から斬りはじめたら拍手喝采なんですけど…。
誠: それは何に毒された柳生だ?
銀玉はどんな展開どんなキャラでも、人の表情が3パターン(叫ぶ、無表情、大口を空けずに笑う)なので、ニッコリ笑う・泣く、という表情パターンも持てるお姉さんが
フェードアウトするのは得策ではない。
トム: 泣いてるお姉さん、少し不自然ですけどね。ああいう表情見慣れないからかもしれないですけど。
柳生編はこのまま女、老人を斬り捨てて終わりでしょうか。
誠: 親子の確執がなくなって親父と爺さんが
キュウベエの玉になれば、綺麗にまとまるんじゃない?
トム: 黄金のマスクと銀のマスクの合体を連想しました。合体して柳生三面鬼みたいなのになるのを連想しました。
誠: 特撮おもちゃ投売りしてるときのバンダイみたい。

To LOVEる−とらぶる−

漫画/矢吹健太朗 脚本/長谷見沙貴 トラブル7 宇宙からの侵入者

トム: テニスの先生が、ガラガランダみたいな宇宙人に変身してオーイエス、オーイエスです。
ノリノリだなぁ。
誠: 直接的エロ展開。すき放題だ。
エロラブコメの漫画ってジャンプに定期的にあったけど
とりあえず「青少年の妄想」って感じだったのに
この漫画は、エロゲ的なソレだな。
トム: 脚本がついてますからね!
誠: 脚本のせいなのかなあ。
自分の絵柄と、自分の客層と、自分のエロとが
がっちり組み合ってる気がするので、この漫画的には安心?
トム: 安心ですよ。自分の役割をきちんと分かってるなぁと思います。少年の心的エロティシズムはジャンプには必要なのですよ。
見えそうで見えないのが好きな人にはエム×ゼロが用意されてますし、今のジャンプは鉄壁ですね。
誠: この漫画のエロスはあんまり一般的少年の心的エロじゃない気がするって上でも書いたのに。
宇宙人ヒロインが、裸とかパンチラの開けっぴろげなエロス担当。
地味なヒロインが、ある意味直接的なエロス担当。
トム: 妹は今のところ、おあずけ担当ですね。
誠: 何もしないけど、逆にソレがむしろ煽るよ担当。

魔人探偵脳噛ネウロ

松井優征 第64話 急[きゅう]

トム: 放火犯はハンサムフェイスでした。でも燃え燃えするために変形しました。
ニキビ出現で止まっちゃったのは残念ですね。髪の毛黒くなって、顔がぽってり膨らんだら完璧だったのに!
誠: リュックサックも!紙袋も!あと指なしグローブ!
広いネット世界でも、「炎がエロカワイイ」の検索結果は0件でした。
炎タンでもだめでした。
トム: 今回のネウロでメジャーになって、ブームになるかもしれないですよ。
世の中、何がはやるか分からないですし。
誠: そんな終末的ブームは世紀末にしかこねぇよ。
なんだかLみたいのが出た。目指せ、映画化。
トム: え、どのへんがLに似てるんですか?
誠: 役回りというか、頭脳の割りにこどもっぽそうな所とか?
先週の教授のおかげで、今週みたいな変態がわんさか生み出されるのかな。
トム: 教授は中ボス的役回りになるのですね。
このまま教授提供の変態を何匹か集め、今回の放火パズルとかを題材に集英社は春川教授の脳力トレーニングを出すべきだと思いました。
誠: 松島奈々子が「52殺かよ〜(笑」っていうCMでな。

D.Gray-man

星野桂 第77夜 メア・パラダイス

トム: 日本につきました。日本の人口の9割は悪魔でした。ノアがたくさんでました。
主人公不在のこの状況で半分でも生きて帰れるんですかねぇ…。
誠: 日本の状況も、先週の船の状況も絶望以外の何者でもないけど
漫画のキャラたちは、なんだか元気そう。
病み上がりで、久々だからテンションあがってるんだろうか。
トム: 逆に、ここが描けなくて休んでたのかもしれないですよ。かわいいキャラ達を殺せないみたいな感じで。
誠: テーマは「悲惨な死」かってくらい殺しといてそれはない。
この漫画も、ブリーチも、リボーンも
「読者人気は、赤(主人公側)勝て。白(敵側)勝て。どっちも負けるな」ってくらい、
敵味方区別なく書くね。
トム: ブリーチは管理能力以上にキャラを出してて、リボーンはどちらかというと消耗品っぽく描き捨て気味、対してグレイマンの人はキャラを丁寧に扱ってる感じがしますけどね。
誠: 敵をあんまり丁寧に扱いすぎるのも、散漫な感じでどうかと思うけどなあ。
味方側は結構死相が出たり実際死んでるけどでも、敵方は余り死ななそう。
トム: 大男のノアは死に候補じゃないですかね。ノアって死ぬのかどうかわかんないですけど。
誠: 非美形ばっかり!!

エム×ゼロ

叶恭弘 M:6 二人は兄弟!??

トム: 長髪教師は相変わらずきれてます。教師適正が心配なぐらいきれてます。
で、試験の概要の説明があった後、以前出てきたキャラが先週の男キャラのお兄さんだったので、本とやり合いました。
誠: PTAがいなさそうな学校だからって先生好き放題。
表紙の右側が持ってるのって何かと思ったら、化粧道具か。オカマかなあ。
トム: オサレさんっていう設定なんじゃないですかね。アルティメットメイクなんですよ。
誠: 仮面ライダーカブトのアルティメットメイクの人は居なくなりましたが、
ヒロインの友達たちも、そう目立たないまま、居なくなりそう。
がんばってほしいですね。
トム: 正ヒロインだけでは幅広い熱狂読者を獲得できないでしょうし、ヒロインの女友達については、これからきっちり売り出していくと思いますけどね。
今回、表紙になったのはその布石ですよ。
誠: 能力バトルに人気がなさそうな感じだったら出てくるかもしれないなあ。

テニスの王子様

許斐剛 Genius312 才気煥発の極み

トム: 不動峰の部長と大阪のハンサムフラッシュの人との決着が付きました。
ギニュー特選隊みたいなポーズで打つあばれ球をなんとか返しましたっていうか、返された時、棒立ちだったり、左サイドに球撃たなかったり、あんまり真剣じゃなかったのかもしれません。
誠: 負い目があるから勝たせたみたいにも見える。
「才気煥発の極み」の説明は、脳みそフル回転でオーラが光ると解釈したが。
トム: 多分、3つの扉の中で一番私生活で役に立つんじゃないですかね。
複雑な要素の入り混じるテニスの数手先を読めるぐらいですし、学問に活かせばいいと思います。
入試験中とかに隣の人の顔が光りはじめたら才気煥発を疑えですよ。
誠: いや、絶対この人たち勉強に生かせないよ。
この人たちが勉強してる光景とか全然不自然だし。
トム: えー、菊丸先輩あたりはテスト中に分身して問題を分担し早解きとかするんじゃないですかね。
あとブチャラティの人はテスト中にアクロバットして発想力を高めたり。
誠: 授業とかなさそう。部活以外の学校生活とか、日常生活とか全くなさそう。
トム: テニスだけやらせておくには惜しい男達ばかりなのに!
誠: 超人技能は高いけど、頭脳労働ってもっとも向いてない気がする。

ツギハギ漂流作家

西公平 第18刷 誰のサポートもうけない

トム: 洞窟の深部で、我愛羅が尻尾で刺されました。
やっと底が見えた感じですかね。案外ピンピンなのかもしれないですが。
誠: 人が串刺しになって、満面の笑みをたたえる主人公って新しいね。
いらない新しさ。
トム: 痛みを知らない子供なんですよ。
ってか、これ直撃ですね。真中を半径5cm以上の幅で貫通してるので、3つあるうちの心臓の1つが潰れちまったぜっていう展開でもない限り死んでますよ。
誠: 自業自得な気もするけど、多分心臓を動かしといたおかげで助かったとかだよ。
それか、生死も分からず連載終了だよ。
トム: でも話の流れ的には、このままタッグで敵に立ち向かう感じですよ。
他にも戦えそうな面子いますけど。
誠: タッグ組んで「いよっしゃああああ!」でジエンド!ってこと?
トム: その終わり方をするには、作中で「〜1ヶ月後〜」をやらないと駄目ですね。

ピューと吹く! ジャガー

うすた京介 第245笛 何もかも中途半端! 245回記念特別企画 JAGUAR CALENDAR 2007〜途中まで〜

トム: 動物が涎をたらしました2007。来年のカレンダーです。
誠: こういうコアなエロカレンダーとか日本中探せば一個くらいはありそう。
トム: 誠さんにとってはエロいんですか、これ。
誠: あんまり。
トム: 象と戯れるあたりがスカルファックっぽかったので、そのへんが誠さんの好みに合うのかなぁと予想してたんですが、違うのですね。
このカレンダー、後半は何時頃出るんだろう…。
誠: なんかベタベタしてるのがソレっぽいなあと思ったんだけど、
そこまでの発想はなかったわ。
しかも2007年までこれをっとっとく人ているのかな。
トム: ファンにはたまらないですよ。
誠: 部屋に張ってあるのを、ジャガーを全く知らない人が見たら
縁切りもやむをえない感じだけどね。


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