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週刊少年ジャンプ 33号

7月15日発売

魔人探偵脳噛ネウロ

第69話 殴[なぐる] / 松井優征

トム: ネウロと弥子が、春川教授の研究室に踏み込みましたが、電人HALが棲んでいたスパコンは既になく、鈍器の好きな集団に襲われました。でも、返り討ちにしました。わーわー。
誠: 鈍器好きな皆さんは、密封大好きな人に小さくまとめられたに違いない。
トム: あの詰め方は素敵ですよねぇ。映画的な演出というか、あんな小さいスペースに人が詰まってたらワクワクしますね。
誠: この時期アレは本当に死ぬと思う。どう見てもいじめ現場。
トム: 広所恐怖症の人とかだったのかもしれないですよ。小さく収まってないと気がすまないというか。
そういう意味では壁のくぼみに小さく収まったので幸せかもしれないですね。
誠: しかしそれを使って人を殺さずにはいられねーのがネウロ世界の人間だから。
きっと三大欲求にプラス殺人欲っていうのが本能として認められてると思う。
トム: 食、性、眠、殺。なんか中国っぽい。
ところでスパコンがなくなってたわけなんですが、電人HALはあのスパコンに依存してる存在なんですかね、そうだとかなり弱点になるんじゃないかと思いました。
単なる証拠隠しかもしれないですが。
誠: 電子世界さ迷っててもおかしくないけどね。いやおかしいんだけどね。
きっと事件解決は、スパコンを壊さずに入られない病癖の人が乱入、
散っていく破片とヤコのモノローグ。

ONE PIECE

第419話 英雄伝説 / 尾田栄一郎

トム: あわやロビンが正義の門に引き込まれるかと思われましたが、ウソップの活躍で阻止されました。
ウソップはこれを望まれてたんですね…。鍵は全て揃ったようですし、CP9が言っていた事が本当で鍵でロビンが解放できればロビンの反撃がはじまりそうです。
誠: ウソップがいつになく強そう。
周りの超パワーアップに負けないで生きてほしい。
ロビンはあんだけ悪い事をしていたはずなのに、何だかなかったことになってるけど
綺麗な泣き笑顔で「長鼻君」とか言われたら納得せざる得ない。多分ニコさんは、みんなの名前覚えてない。
トム: このシリアスな場面で長鼻君はひどいですよね。
というか、今までちょっとちゃかして言ってたのかと思ったんですが、ガチだったんですね。
誠: 本当に長居する気なかったんだろうなあ。
この漫画は、本編では人が死なない安心感だけど回想だとガシガシ死ぬ。
ルフィ→シャンクす右腕喰われ
ゾロ→親友事故死
ウソップ→母親病死
サンジ→船の乗員おそらく死亡。ゼフ足喰われ
ナミ→実親戦死・養母戦死・村の人も何人か死亡
チョッパ→親代わりが自分の毒で間接的に死、あと爆自殺。あと、仲間や師匠からのいじめが凄い。
ロビン→皆殺し

コレは次の仲間は国が滅亡レベルじゃないと。
トム: 星が宇宙海賊に攻め滅ぼされた惑星王子とかどうですかね。
誠: トラブルと被るから駄目だろう。

BLEACH

235.The Frozen Clutch / 久保帯人

トム: うらはらさんが変わり身の術で実は無事でしたと現われ、敵の技を見切り、変わり身について解説しました。余裕しゃきしゃき。
一方、苦戦する一護ですが、ルキアに助けられたと思ったら、ルキアピンチに。いつも通りの二転三転です。
誠: ルキアがお兄ちゃんパワー開放したり、主人公が更なる覚醒をしたり(何回目?)するから平気。
この安心感は異常。
トム: お兄ちゃんパワーってどんなんですか?っていうかお兄ちゃんが来てもおかしくない展開ですが、ヴァイザードの面々が来てもおかしくないですし、ルキアの上官が来てもおかしくないわけです。
安心感はそのへんからきてるんじゃないですかね。
誠: お兄ちゃんを大切に思う心や、お兄ちゃんが妹を大切に思う心がルキアに乗り移って鬼神のような働きを。
助けもきそうだけど、それ以上に「実はまだ本気出してません宣言」や「心の力で覚醒パワー」が倍率低い。
トム: グリムジョー自身も正体あらわしてないですし、きりがないですね。
誠: これであと5週続いたら面白いなあと思うと同時に、アニメ泣かせだなあと思う。
最後に立ってたものが勝ち。じゃあ戦ってる所を読む必要ないじゃない。
トム: 逆に伸ばしやすいっちゃ伸ばしやすいと思うんですけどね。お互いが対峙してるとことかローテーションで回しつつ、時々、攻防させたり会話させたりとか。
それが面白いかどうかっていうと分からないですけど。
誠: ほとばしる止め絵。

NARUTO−ナルト−

ナンバー315:特別な修業!! / 岸本斉史

トム: 特別な修行は影分身による多重修行でした。火、水、土、風、雷に関する属性の説明が今さらされてナルトは風属性という事がわかりました。
誠: 本当、ジライヤさん何してたんっすか?ナルトにとっても読者にとっても話にとっても意味のない三年間。
「面倒くさくなったジライヤがナルトを昏睡させて三年放置。
お前超強くなったぜとかいって、ナルトも納得して」という時間のすごし方じゃなかろうか。
トム: そもそも忍術学校時代に教わってしかるべき内容ですよね。サスケは少なくとも千鳥の時点では教わってたでしょうし。
無駄にした時間は三年じゃすまないんじゃないかと思いました。
誠: 学校時代には思い浮かんでなかったからね。
影分身修行だって、今更言うなよ、っていうか、今までの戦いで蓄積された感がないのが凄い。
影分身をここまで無駄に使う忍者ってきっと里で初めて。
トム: 影分身は一話の時点では使ってはいけない禁術だったんですが、禁術って事で副作用とかあってもいいと思うんですけどね。影分身が殺された時の出来事が夜眠ってるときに反復されてしまうとか。
誠: -もはやみんな使ってるし、そんな副作用今更感と同時に
「こんな所で震えててはサスケとりもどせねってばよー」とか無駄に元気にページを埋めるから駄目。
トム: 駄目といえばカカシ先生が得意げに語ってる紙見式についてなんですが…。
誠: ツギハギのイシをすぐにでも引き継いだ。作者たちが送る漫画によるバトンリレー。
ツギハギの作家姿勢に何かを感じ取り、戻ってこない冨樫のバトンを、今岸本が。感動にむせび泣く。編集部だけが。
トム: 逆に編集ぐるみで行った冨樫先生に対する戦略的挑発なのかもしれないですよ。パクられた事に激怒した冨樫先生が復帰し、作中で忍者を惨殺三昧ですよ。
誠: それはジャンプにとって危ないし、ご立腹した冨樫先生がハワイに永住するとかの可能性も極めて高いのになんて賭けだ。

To LOVEる−とらぶる−

トラブル12 真夏のパパラッチ / 漫画/矢吹健太朗 脚本/長谷見沙貴

トム: 何かたくらんでる人がいて、主人公は追いかけっこで、ヒロイン2人はスクール水着です。
誠: このマンガのスタンスは、宇宙人ヒロインを寝取りにくる人たちがエロ場面を製作
よく分からないまま主人公が撃退したり、何もしないまま撃退したり
そんな感じで地球人ヒロインの主人公株急上昇。なんで?
トム: 主人公、地球人ヒロイン共に身体を張ってがんばってるからじゃないですかね。特に地球人ヒロインが。
誠: 主人公の影薄いよな。地球人ヒロインは殆どしゃべらないのに、登場シーンの半分くらいが半裸とか可哀想。
トム: そこまで半裸じゃないですよ!
ぼくは主人公は、実際、まともに強そうな宇宙人がきたら無力っぽいところで頼りにならなそうなイメージをもたれてしまうんじゃないかと思います。
これがM0の主人公なら大抵の宇宙人なら返り討ちにできそうじゃないですか。
誠: パンツまるみせ漫画とパンツひた隠し漫画の主人公入れ替えて見るなんて不可能にもほどがある。

D.Gray-man

第82夜 そしてアレンは歩いていった / 星野桂

トム: よくわからない攻撃を受けて分解されそうになっていたアレンですが、アクマ中毒を自覚し、イノセンスを得て(?)戦線に復帰です。
誠: アクマかわいそうとか言ってる場合じゃない。
単行本帯とかにまで載ってるのに、このフレーズどうすんの。
トム: 単行本の帯にアクマかわいそうって載ってるんですか?
誠: 調べたら「アクマは哀しい存在」だった。
違う意味でかわいそうになってまいりました。
トム: 材料が、人の魂とその魂に近い人間の皮ってだけで、アクマ自身の人格はかわいそうじゃないから、やっぱりここはアクマの材料はかわいそうのが適切なんじゃないですかね。
なのでアレンのアクマ中毒も適切な中毒です。
誠: 日本語をしゃべれ。
なんだか連載中断後ますます悲惨で雰囲気的でしかも絵柄が見づらくなったような。
なんか登場人物限界ぎりぎりいっぱいなんだけど、みんな死ぬ最終回しかないよ。
トム: それは悲惨すぎるので、石川賢ばりに、千年伯爵が割けて中がピカっとして「そうか、そうだったのか!」っていう主要キャラの叫びでENDとかそのぐらいオブラートにつつんで欲しいなぁ。
誠: 今のジャンプどころか60〜80年代少年マガジンとかじゃないと無理だろソレは。

エム×ゼロ

M:11 予期せぬお迎え / 叶恭弘

トム: M0プレートの説明からはじまり、生徒会による主人公の拉致で話が終わりました。
M0プレート自体の謎も興味をそそりますが、一方で普通の生徒のプレートも系統が細かく分かれていて興味深いです。
誠: もしかしたら、連載の方向性で設定変える気かもしれないね。
トム: シルバーまででもこれだけ分岐があるってことはゴールドって相当凄いんでしょうね。三段階ぐらいかと思ってました。
誠: 願いなんでも叶えるとかもはや学校じゃないなあ。
それを放棄しかねないのに、プレート狩りやってた彼らは校長に操られてたに違いない。
トム: ヒロイン父が解雇されないようにってところから、何時の間にか話が大きくなってますしね。
身体能力の高い主人公に試練を与え育て魔法学校対抗戦の切り札にでもする気なんでしょうか。
誠: 魔法に対しての耐久力の異常さとか、「名前を言えないあの人」の攻撃を受けても死ななかったお子とかだよ。
自分にとっていい感じの手ゴマにしようとか、そういうんじゃないよ。
トム: それやったらイギリスから抗議きますよ。
でもM0って名前からすると、耐久力というか無効化する感じの能力はあるのかもしれないですね。相手の魔法を無効化し、素手で止めのファイトスタイル。
ぴったりだなぁ。
誠: 今と同じじゃねぇか。

謎の村雨くん

第13話 鷹狩り / いとうみきお

トム: 疑われ続け、結局、父親の怪しさから正体がばれてしまいました。
で、全面対決です。
誠: これ、親父にペナルティは?
トム: 引退後に責任とってもらえばいいんじゃないですかね。
「ところで父さん、ぼくが中学生の時に父さんのせいで正体ばれたことあったよね。ごめんなさいを言って制裁を受けないといけないよね」
誠: その時まで主人公が親父さんに制裁受けて死ななければね。
コレで本当に主人公がこの三人を、「秘密知ったもの殺し」をしたら吃驚すると同時に、なんでこの作者がと思う。
トム: 殺しそうになったところで、あの若教師が出てきて、実はお前ら仲間でしたってオチじゃないかなとぼくは思ってます。
誠: そんなカカシみたいのいらねえ。
殺しちゃったあとに実はとか言われると、ちょっと新しくない?
トム: 「今死んだアイツは、組織の一員ではない。よく鍛えられていない組織の一員だ。…なんつって!アッハッハ。」
誠: 組織後とつぶした後でそんな展開だったら面白い。俺らみたいな一部の読者にだけ。


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