週刊少年ジャンプ 36・37号

8月7日発売

ONE PIECE

尾田栄一郎 / 第422話 ロブ・ルッチ

トム: 冒頭でロブ・ルッチの略歴が語られつつ、ルフィの巨人技が炸裂し、戦況が多少変わりました。
読む人によっては本気で気持ち悪がられそうな闘法ですねー。
誠: これアニメで放送できるのかなあ。
ルッチが大物になった。急に。
トム: きわどかったらモザイクとか。
ルッチに関しては、なんていうか諜報部員のくせに名が知れ渡りすぎだと思いました。
村雨君の苦労がわかっちゃいないのですよ。
誠: 知れ渡ってるのか?海軍の人たち皆知らなかったし、
船大工になれたから全然大丈夫。
海軍が思ってるよりも昔から組織立ってるようで意外。
こんなのボコボコいたらクロネコ海賊団とかなんでいたんすか。
トム: ゴキブリホイホイみたいにグランドラインに集まってくる海賊を倒す方が効率いいから中央集中型になってるんじゃないですかね。
イーストブルーの海軍(モーガン大佐のとこ)とか腐敗してましたし。
誠: さっき組織だってるとか書いたけど、
結局単独行動大好き派が多そうなので海軍駄目なのかも。
ルフィ海賊団みたいに、いつの間にか命掛け合うほどの仲間にってぐらいにならないと。
トム: モーガンの息子とコビーとかそんな間柄になってますよ、きっと。
あと八頭身ぐらいになってますよ。
誠: もう伏線一杯一杯なんで、最終回間際に面端出場だけで精一杯だと思う。

NARUTO−ナルト−

岸本斉史 / ナンバー318: 順調なる修業

トム: カカシとヤマトに協力してもらいつつ、地味にナルトが強くなってます。一方、暁の方は仲良かったり(デイダラ組)、悪かったり(宗教組)。
そんな中、死亡フラグがたっているアスマがどこかで見たような仲間達と暁狩りに。暁にやられたお坊さんとアスマは同じ腰巻を身につけているようですが…。
誠: これは凄い勢いで死にそう。
カカシが影分身で経験地アップ作戦を凄いアイデアとか言ってるのと同じ位死にそう。
助けてあげて(カカシを)
トム: 今の所調子いいですけど、カカシが言い出しただけにとんでもない弊害が待ってそうですよね。
影分身している時間(×人数)分だけ寿命が縮むとか。
誠: 何そのデスノート(アニメ化)。
めんどくせえ目って凄い表現。
三年のブランク明けから結構皆死んだ魚みたいな目をしているけど。
トム: 死んだ眼ってアスマ班の中忍試験のあたりで出てきた面々の事ですか?
この層は1人死んだ実績があるのでアスマのフラグと合わせると非常に危険ですね。
誠: アスマが死んだらとりあえず、サルトビ姓は死ぬってことで
初めのほうにでてたお孫様も危ない。
死んだ魚のような目って言うのはサイとかヤマトとか。
特にヤマトはこいつ絶対裏切るぜ。
トム: 木の葉丸は、元気に八頭身に成長した姿で再登場ですよ。
誠: それは偽者だろう。

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所

西義之 / 夏の特別番外編 死のカウントダウン 

トム: 今週のムヒョは番外編です。タイプの違った三人の女の子の愛憎悪です。どうでもいいですが、ショートカットの子、天然系の子の水着を盗んだ事を告白するあたりまで男だと思ってました。
よく見るとスカートはいてるのに。
誠: ご丁寧に「カズミ」って名前まで振ってあるのに。
というか、水着盗んだって辺りで逆に男と勘違いするような。
憎しみでなく性的な意味での水着盗み。
あと、急に初期路線したなあ。お盆だからか。
トム: 数話完結の方の人気具合の様子見かもしれませんよ。長編より人気があるようだったら路線を戻そうみたいな。
誠: 普通その逆なのにね。
ムヒョの話は悪霊退治なはずなのに人間たちがどろどろ。
今回の話だって最後のさわやかなスイカではぬぐいきれない。
トム: 「この出来事が今後、数年間続くわだかまりとその後に起こった真の恐怖へのエピローグだったのです…。」
誠: でも、呪いのおかげで嫌でも三人友達。ずっと友達。
地獄みたいなところで永遠に攻められるような人生だなあ。

BLEACH

久保帯人 / BLEACH238.Eagle Without Wings

トム: 先週、破面さん達が織姫に命令権を主張したかと思ったら、今度は死神界がイチゴに命令権を主張しました。
みんな勝手ですよ!
誠: あおりのポエムも凄いしなあ。
主人公が今まで命令に従ったこと一回もないぞ。
トム: 突然仮面かぶって、おれ、虚だから命令に従わないもんねぐらいのやんちゃさを発揮しますよ。
誠: そこで藍染の人たちが来て、虚だったらこっちの言うことを聞けと
どっちにいっても大人気。
主人公もヒロインもひっぱりだこじゃないですか。
トム: 都合のいい部分だけ聞いとけばいいんじゃないですかね。
仮面の軍勢とかもいますし、そのへんも織り交ぜて。
誠: 主人公の性格と作者の性格と今のまとまらなさを見るに
主人公が絶大すぎるパワーに目覚めてどっちもぶっ潰して新しい世界を。
キャラクターは敵味方皆生きてます。
トム: 人間の人間による人間のための世界を作ればいいと思いました。
主人公、人外ですが。
誠: 主人公どころか、人間のほうが少ないぞ。

銀魂

空知英秋 / 第百二十八訓 運に身分は関係ない

トム: 上様がキャバクラ入りです。シゲシゲです。
ただ、この年頃の将軍といえば町火消しの詰め所に入り浸って組頭の妹に色目使ったり、悪人をめざとく見つけては斬り、見つけては斬っているに違いないので、こいつはとんでもねぇ偽物ですよ!
誠: まだ開眼する前の将軍だよ。
今回の件で覚醒して、上のもの自ら悪者探し出して切る毎日だよ。
トム: 上様、終始目が据わってて怖いので、こんな調子で悪人退治とかやられたらたまらないですよ。
無言で斬りつけてくるタイプですよ。
誠: 将軍家は代々こんな感じだからしょうがないよ。
シグルイの殿様もこんな感じだったし。柳生の人が上様にこんなでいいのかな。
トム: 我々の歴史でも、徳川家光を柳生の長男が稽古と称して木刀で滅多打ちにしてますから大丈夫ですよ。
っていうか、九さんはあざとすぎだと思いました。ツインテールとか。
誠: 柳生の人は、今まで微妙な雰囲気の柳生編を長々とやってすみませんの意味であんな状態。
余計神経を逆なでする人もいるだろうけど。
あとアニメなったのに、下ネタがひどい方向に伸びてるけど、アニメ打ち切りたいのかなあ。
トム: アニメスタッフと原作者。これは、どっちがギリギリまでいけるかのチキンレースなんですよ。
誠: このパターンは、両方とも崖に突っ込んで死ぬパターンだ。

To LOVEる−とらぶる−

漫画/矢吹健太朗 脚本/長谷見沙貴 / トラブル15 ドキドキ湯けむり旅情

トム: 二枚目ヒロイン水着集結表紙でこそ扱いが小さいですが、折込で作品内3ヒロインの水着ポスター有りです。
本編の方は温泉ネタで、宇宙人ヒロイン、同級生ヒロイン以外のキャラの出番(露出)も増やし、手数は増やしているようですが、PTAから抗議がきてもおかしくないような内容だなぁと思いました。
誠: 今のご時世しゃれにならないなあ、校長。
つか、全体的に、いろいろ古いよね。ネタとかが。
きっと同級生ヒロインは、怖がってるとかじゃなく実は妖怪で、宇宙人と対抗するためのテコ入れの前不利だと思う。
トム: 今さらヒロインが別勢力とかだと収集つかなくなりますよ。ブリーチぐらい収集つかなくなりますよ。
誠: 収拾つかないくらいがアニメ化の第一歩だよ。
地球ヒロインは、いつも「・・・・」で何考えてるか分からなくて下半身見せてフェードアウトだから、
ここらへんでひどい個性とかつけておかないと。
トム: 段々、下半身露出が本人楽しくなってくるとかどうですかね。
誠: そんな話はヤングジャンプになっちゃうんじゃないすかね。
トム: ウルトラジャンプの方がよくないですかね。
誠: 荒木ヒロヒコに謝れ。

魔人探偵脳噛ネウロ

松井優征 / 第72話 策[さく]

トム: 顔への落書きに作者の弥子への愛を感じました。
展開の方はとりあえず、正面突破は無理なようなので外堀から埋めるようです。
誠: 外堀は、あんまり手ごわそうに見えないね。
あの人数に狂った性癖とかついてたら見ごたえあるけれど。
トム: 銃が好きってだけの集団ですからね。それをどれだけ狂った描写にできるのかが注目ポイントでしょうか。
誠: 口で銃撃って3丁拳銃とか、なんでか手が増えて阿修羅とか退蔵くらいのことはやって欲しいね。
何でもアニメにしてやれみたいになってるのでネウロもアニメ化なるかな。
夜三時とかの枠で。
トム: どんだけ深夜なんですか、3時て。
でも、アニメ化の勢いが続くと、アニメ化しなかったらジャンプ漫画じゃないという風潮も広がりかねないのでネウロにはがんばって欲しいと思いました。
誠: この漫画はタイトルがサブリミナル効果されてるから
日本の法律では無理。と言うのだけが心の支え。

D.Gray-man

星野桂 / 第85夜 その劇中でアイを演じる

トム: アレンのイノセンスが真の力を解放しアレンが偉そうな格好になりました。
世界を無に戻したがりそうな格好だなぁ。
誠: FFのラスボスみたいだといいたいのか。
というか、アレンなのか誰なのか分からない感じなので
きちんと全部に名前振って欲しい。
トム: アレン、アレンの連呼になりますよ。
ってかDグレイマンもアニメ化するようなんですが…。
誠: リボーンもアニメ化だしジャンプはアニメせずにはいられない病気。
雑誌の命を大事にしない奴なんてだいっ嫌いだ。
トム: 人間の頭が変になってきているのですよ。
誠: ヅラの人にそんなこと言ったらぶん殴られるんだろうなあ。

杉田尚 / 三太刀 貫木刃 参上!!

トム: 以前からちょこちょこ出てたライバルっぽいキャラがやっと本筋に絡みました。
依然、斬り合いで解決姿勢です。抜刀外交。
誠: 多分すさみ具合が普通レベルと思われるこの学校でこの有様なら
会社とか国会とかもこんな勢いで行われてるんだろうね。
抜刀勝ち社会。明治以前もここまで抜刀してなかったと思うんだけど、新時代だなあ。
トム: 多分、この世界なら、アメリカあたりは今だに銃とカウボウイの全盛期ですよ。
誠: 「ボクの国ではみんな… 枕元にコイツ(銃)が無いと… 安眠できまセーン…」とか素で言ってるんだろうな。
いつ切られてもおかしくない世界で、冒頭で中学生ラブライフを送ってたり
不良たちがギャグに使われる容貌の人をレイプしてSATUGAIしようとしたり
帯刀は人の頭と心を蝕んでるがテーマ?
トム: 小心者の少年が人を斬る勇気を身につけていくのがテーマなのですよ。人間賛歌!人間はここまでやれるんだみたいな。
誠: そんな重いテーマをこんな絵で描く人がいるか。

エム×ゼロ

叶恭弘 / M:14 対決

トム: 魔法対決外交です。掲載位置が結構後で心配です。
今週は、とらぶると同様に織り込みでカラーポスターがついてますが、ヒロインの浴衣姿でした。貪欲さが足りない!
誠: どこまで見せずに粘れるか。
話の路線は、完全にお色気から普通のストーリーにしていくんじゃないの?
因縁の原因がエロとかならまだしも。
トム: ドクロがそんなんだからオイシイ思いができないって言ってるのでその方向もあるかもしれないですね。
あと、エロ以前になんとかしないと主人公死にますよね、これ。
誠: ぶん殴ってKAIKETU。
この支部長、今は心の声が出てないけど
きっと嫌がらせでやってる。
トム: エムゼロプレートの特性がここで発揮とかだと丸く収まるのかなぁと思いました。
誠: そんな展開の速さはちょっと危機感覚えるけどね。

謎の村雨くん

いとうみきお / 第16話 実力

トム: 顔が変わると別人格で手刀が鋭く固くなってブレイドで村雨さんが追い詰められて。
でも相変わらず村雨さんはマイペースなので1ページぐらいスパイ論をひとしきり語った後、色に惑わされてQと対決姿勢です。
誠: 仲間がやられて、ケンシンみたいに叫んだのに、完膚なきまでにやられたり、
弱点なんか見つかるかって叫んだり、お約束をはずしてるけど
変なペースのせいで笑いどころかも分からないシュールレアリズムになってる。
トム: ここで二、三発ぶん殴られた後、Qがグゴガギギってお父さんに変形して、「どっきり大成功!」
誠: 青葉さんが「ドッキリ大成功」の札もって登場
なーんだドッキリかーっていうゆるい雰囲気で最終回とかどうか。
トム: 夢落ちでもいいんじゃないですかね。
スパイとかも夢で、良かったぁ普通の高校生でってのを主人公の有無を言わさぬ独り語りで3ページ。
誠: こいつら独り言多いからな。基本的に会話しない。目も合わさない。
そりゃ漫画にならないよ!
トム: 会話しないというかポエムで会話する感じですよね。
誠: ブリーチとかとは間逆の意味でね。
今のジャンプ殆どポエム入ってる漫画ばっかなのに
エンタの神様にダイスケハナコが出るくらいの妙なさじ加減。