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週刊少年ジャンプ 43号

9月25日発売

P2! −let's Play Pingpong!−

江尻立真 / STEP1 レッツ プレイ ピンポン? !

トム: 卓球の漫画です。タイトルが長くて英語尽くしですが略すとP2!って事なんですかね。
内容の方は運動音痴の少年が卓球に出会って成長とかそんなんだと思います。
誠: PS2とかP2Pしか思い浮かばないので死んだほうがいい。俺は。
まあ運動音痴の少年が実は、って展開では無難かもしれない卓球。
トム: 絵を上手に描けるから観察眼がするどいとか、体が小さいから卓球に向いてるとかそんな長所が出てくるんですかね。
体が小さいから向いてるとか聞いた事ないですが。
誠: フォレストガンプで得た知識だとあんまりそれら関係なさそう。
ジャンプはすでに開拓されたジャンルをなぞるの苦手なのに、卓球は駄目なんじゃないかなあ。
トム: そのへんは作者の力量じゃないですかね。今回の話は、キャラ、話、絵共に丁寧に作られてると思いましたよ。
丁寧な漫画が生き残れるかどうかはともかくとして。
誠: 性描写過剰になる前の少女漫画みたいな絵柄だと思った。
なんで、読みきりみたいにアウターゾーンみたいな奴描かないんだろ。
トム: World 4u でしたっけ?あれ読みきりなんでしたっけ?何回か見たような…。
とりあえずあの方向性は無理だと思ったんじゃないですかね。あんまり絵柄と合ってない気がしますし。
誠: 掲載順位が少し危なくなって、なぜかアウターゾーンに、みたいな展開を今から期待する。
来週まで生きてたらなって気持ちで。
トム: それをやったら、爪に毛の生えた少年の漫画みたいに記録より記憶に残る漫画になれるんだろうなぁと思いました。
誠: 記録(こち亀30周年)より、記憶(タカヤ)

家庭教師ヒットマン REBORN!

天野明 / 標的114 クローム髑髏VSマーモン

トム: 武器、仲間、名前、容姿、どうみてもムクロなクロームさんが霧の守護者として出てきました。
とりあえず鑑定名人のツナが違うと言ったので別人なんでしょうが…。
で、敵の赤ちゃんの正体も判明してというか、あからさまにアルコバレーノでした。出来そこないとかではないようです。
誠: 女の新キャラって凄い久々じゃないか?
どうしたんだろ。
トム: バランスを考えて計画がご利用的なんじゃないですかね。
ちなみに、今週はリボーンのアニメ化のページがカラーページであったんですが、見慣れない女キャラで結構かわいい子がいたんですが、よく見たらママさんでした。
誠: 紹介してもすぐ出なくなっちゃうのになあ。
爆発物の人は、主人公以外の人間を敵視しすぎ。
トム: 原作のストーリーだけじゃ足りないでしょうし、そこはオリジナルに期待とかでいいんじゃないでしょうか。
ダイナマイトの人は理想的なチンピラなのであれでいいじゃないかと思います。犬の人もちょっとかぶってますが。
誠: こいつら目指すところはボスと二人きりの組織かなんかなのか。
組織というよりデュオ。
トム: 2人はゴロツキ!

なんだかんだで、層も厚くなってますし、取り巻きも増えてますし、マフィアのボスには順調になれそうな傾向ですね。
誠: 皆が鉄砲玉みたいなマフィアになるけどな。

ONE PIECE

尾田栄一郎 / 第428話 帰ろう

トム: ロブ・ルッチさんを撃破するもダメージで体が硬直して動かないルフィ、爆破される脱出船、包囲される仲間たち!
そんな中助けにきたのは…!

メリー号でしたメェ−。
誠: 明らかに罠。
トム: 迎えにきたメェー。
誠: きっと、皆が乗り込んだくらいのタイミングで「やっぱり無理でした」ってメリー号がグシャってなるんじゃないか。
トム: ジャガーさんでありそうなオチですね。

ってか海には落ちないんでしょうが、このままだとこの状況を脱するのは無理そうですよね。
誠: 結局船直ってないし、砲撃続くし。
でもガチで月に向かってしまっている今週の表紙を見るとそんな事なんでもないって気持ちになる。
トム: この奇跡は、実は悪魔の実をパターンだと海に弱い沈む船になりますし、メリー号が最後の力を振り絞ったみたいな感じなんでしょうか。
最後の力を振り絞ってこの後、巨ッパー並の怪物に転身とか。
誠: お前変身好きだなあ。
きっとメリー(元々の船の持ち主)が、船の異変に気づき
自分の家にある同じ船を出してきた。
もしくは、サンジのヤボ用が、実は幻覚剤を散布で今皆幻覚。
トム: メリー号の幻覚を見て次々に何もない海に飛び込むルフィ−達。同じく幻覚から海に飛び込んでゆく幾千の海兵達。泣き叫び自分のやった事を後悔するサンジ。
海賊王にオレはなるってばよ!

尾田栄一郎先生の次回作にご期待ください!
誠: 来週の表紙は、宇宙で酸欠死してるエネル。ご愛読ありがとうございました!

BLEACH

久保帯人 / BLEACH244.Born From The Fear

トム: ウェコムンドの弱卒をとりあえず蹴散らし、蹴散らされた弱卒はアイゼンを称えるポエムをつぶやきながら土中に消えました。

「恐怖を持たぬあの方の歩みは月光のように眩いのだ」。
誠: 雑魚含め全部の敵が、何かしらのポエム呟いて昇天してったらという恐怖感。
それとも、アイゼンの仕込だろうか。
トム: 月光のようにぼんやり眩いアイゼン隊長がそんな事するわけないですよ。
あと、十本刀が勢ぞろいですが1人カッコウいい人いますね。ポセイドンみたいな顔の。
誠: あの面子で誰が紅茶入れるんだろ。
しかし、どこ行っても漫画家に優しい空間(精神と時の部屋)だなあ。
トム: 紅茶をしぼるための生き物とかいるんじゃないですかね。その生き物を雑巾みたいに絞ると紅茶が出てくるみたいな。
それなら誰がいれようがしっくりきますよ。
誠: そんなもん、成分が紅茶でも紅茶なんかじゃない。
これ以上キャラを増やすな。一回のキャラお披露目で、10人単位で増えるんだぞ。
ネズミみたい。
トム: これに後、神の勢力とか増えるんじゃないかと思います。
織姫が神の力をこえてるからだめだって理由で連れ去られて天界に乗り込むとかそういう話があると信じてます。
誠: それだけの人数に事細かな過去やら家族構成やら趣味やらテーマソングやら考えられる作者って、TRPGとか好きそうだ。
GMも、プレイヤーも全部自分で。

NARUTO−ナルト−

岸本斉史 / ナンバー324:シカマルの分析!! !

トム: アスマ死亡フラグ消化中です。
アスマが敵と体がシンボリックリンクで、シカマルが捕まえて、考えて対処です。他の2人役にたってないですね。
とりあえず対策は立ったようですが…。
誠: 仕事は言え、あんなギリギリな人の言動やら行動やら分析しなきゃいけないって大変だなあシカマル。
トム: アスマの方もギリギリですからね。そりゃ必死になりますよ。
まぁ、多分、アスマはこの後、儀式を看破して優勢になったシカマルの油断をついて放たれるであろう邪神教の最後の一撃からシカマルをかばって死ぬと思うんですが、痛みに耐えてがんばって欲しいと思いました。
誠: 個人的に「アスマのこんな顔初めて見た」が
最初で最後の一番輝いた瞬間だと思うので、華々しくなるのもいいと思う。
あとは、周りの人もなんかしてください。
トム: 周りの人は、倒れるアスマにかけよってアスマさーんっていうか、隠れてるもう一人の敵に刺されて読者をびっくりさせる役だと思います。
誠: なんかそれ砂の里でも見た。

銀魂

空知英秋 / 第百三十四訓 漫画家は原稿のストックが出来てこそ一人前

トム: 1人両さん祭り続行中!ぼくの好きなゾンビ展開です。
緊迫感はないですがゾンビ展開です。
ゾンビは個人的に歌舞伎町でやるより大阪でやるがよいと思いました。梅田の地下迷宮でやれば絶対盛り上がるのになぁ。
誠: すでにそんなようなモンだよ、梅田。
沖田のお姉ちゃんがガチで死んでしまったびっくり加減を吹き飛ばせな今週。
給食喰えなくて、一人だけ昼休みにも喰ってるみたいになってるけど。
トム: 2週にわたって両さんやってる人この人だけですもんね。
周りは既に定常営業なのに。
あと、こち亀ばんざいの花火を汚い呼ばわりしていたので遺恨が残らないか心配だなぁと思いました。
遺恨とかいいはじめると他にも酷い扱いの人がいくらでもいますが。
誠: 大丈夫、タイトルでこち亀作者をほめてるから。
それにこち亀の作者ってジャンプのほかの漫画読んでなさそう。なんとなく・・・。
トム: 荒木先生ですら他の漫画読んでるんで、秋本先生が読んでないはずがないと思います。
誠: こち亀の作者って、荒木以上に、他の漫画読んでどういう感情抱くかが予想つかなくて不気味だ。

To LOVEる−とらぶる−

漫画/矢吹健太朗 / 脚本/長谷見沙貴 トラブル2121

トム: 意味もなく妹と宇宙娘の風呂場のシーンが出た後、キョーコが出て、イギーが出て、先週の新キャラが出て色々出て、勘違いイベントが発生です。
誠: キョーコ出せといったのは脚本家。
トム: どんな事件も燃やして解決みたいですよ。
まぁ、それはともかく、脚本家がいるわりには話が盛り上がらないですよね。演出家あたりが必要なんですかね、この盛り上がらなさには。
誠: どういう盛り上がりが必要とされてるんだろか。
俺ら的には、地球側ヒロインが悶々としすぎて、夜道を常に刃物もって追いかけてくるとか
実は妖怪で体がぱっくり割れて中から本体(スティッチみたいな面)とかだけど
多分ターゲットはソレは望んでないし。
トム: いちご100%はそのへんの妬み嫉みがリアルで良かったなぁと思います。東城さんの常になりかやらかしそうなオーラとか好きでした。
対してトラブルはなんというか、裸になればいいんでしょ?はいはい、みたいな感じしないですかね。
誠: そういうドロドロしたのはスピリッツや、レディコミじゃない成人女性コミックに任せとけばいいんじゃないすかね。
きっとストーリーを面白くするのは無理なので、センセーショナルな裸出してけばいいと思うよ。包帯半裸とかガスマスクに全裸とか。
トム: あーガスマスク全裸はいいかもしれないですね。どっちがやるんだって話になりますけど。
誠: 全キャラやればいいじゃない。ウイルス発動したとかで。
今の小学生がトラウマ的に記憶に残ってて、10年後とかにネットでたまたまこの漫画と知って、感動とかになればいいよ。

目撃魔人探偵脳噛ネウロ

松井優征 / 第78話 逃[にげ]

トム: 吾代無惨。

ぼくらが感想を休んでいる間にひぐちさんがHALの手下になって大暴れです。
とりあえずスパコンもって逃げ出しました。
一方、HAL本体の方はボクノ国?の空母に潜入のようです。
誠: ネウロの足になるのに大事な車に乗ってくる五代が駄目なんだと思う。
ひぐちさん、どこ掻いてんのコレ。
トム: まぶたの裏かいてますよ。これちょっとえぐいですね。
あとHALの本体の今後は、ぼくが予想するに、空母をのっとって、でもネウロに潰されて海底で眠って、200年後ぐらいに引き上げられて宇宙船に改造されて、宇宙の彼方に放射能除去装置を取りに行くおつかいとかに使われるんじゃないかと思うんですが。
誠: DVDコーナーで廉価で売られてるSF映画みたいだ。
空母のっとっても、あんまり有利な気がしないのはボクの国の人のせいなのか。
トム: 補給しないと、自力で電力をまかなえないでしょうしあきらかにジリ貧になる気がするんですよね。
原子力空母にのったら、それを盾になんかする事もできないですし。
誠: 寄るな触るなはじけて飛ぶぜを実践するのかもしれないけど
ネウロにあんまりきかなそうなのと、どう考えても自分が爆心地なんじゃよー。
トム: 爆発で吹き飛んだHALのかけらが世界へ広がり、大地に慈しまれ根を張りやがて有機コンピュータHALIVEを生み出すのですが、それはまた別の…お話。
誠: そんな宇宙戦争みたいなオチはいらねえ。

エム×ゼロ

叶恭弘 / M:20 魔法試験(2))

トム: はやく出なくちゃいけない試験で、惑わされつつも脱出です。
が…徐々に掲載位置が下がってます。後ろを守っていた戦士達(見える村雨君)も次々と倒れてゆきいよいよ危なくなってきた感じですかね。
小道具やキャラは面白く配置されるので出きればもう少し見たい感じですが…。
誠: トラブルと比べても、エロ方面には地味だしな。
今週の展開は好きな人はいそうだけど少なそう。
そもそも、別にエロじゃなかったのかもしれないけど。目指すのが。
トム: 直接描写はないですが、ヒロインのかわいさみたいのが最も大きな売りの1つだと思うんでやはりトラブルとは交戦関係でいて欲しいんですけどね。
今は、肉体と精神みたいな感じで住み別れちゃってますけど。
誠: 向こうがパスタで、コレは地味な和食な感じがする。
自分でナニ言ってるかわからないけど。
先生の技、自給自足で使えるなら便利そうだな。
トム: 部屋出たら忘れちゃうから逆に不便なんじゃないですかね。ニートやるなら理想的な能力でしょうけど。
誠: ニートが渇望する能力だよな。行き着く果ては死だけど。

テニスの王子様

許斐剛 / Genius317 不二必死

トム: あと一球で負けてしまうところでしたが本気を出したので流れが変わりました。
ってか、これ本気を出す=おしゃれなカウンター技を使わないって事でいいんですかね。
誠: うん、小細工とかなしだ!って感じで。
もうお遊びとかしねえ!って感じで。
目開きっぱなしだし。
トム: 目を閉じてるとかカウンター使うとか余裕があるがゆえのお遊びだったのかもしれないですね。でも周りはわりと本気で分身したり光ったりしてたので自分も何かないとという義務感から辞めれなかったとか。
思えばかわいそうな人ですよ。
誠: もしかしたら長期休載は作者がもっと凄いカウンター技を考えようと思ってた期間なのかも。
でも、一周回って普通が強いという結論に落ち着いて、今。
トム: 不二先輩の目を見たら対戦相手が石化して決着がつくとか、相手が撃つ寸前にカウンターが発動する必殺技を出すとかいくらでも道はあると思うんですが…。
誠: そんなのミュージカルに出来ないだろ。

杉田尚 / 九太刀 月島救出戦

トム: 月島さんが強い人ランキングに入っていたので連れ去られて不利な条件で真剣勝負です。
達人は得物を選ばないはずですが、多分、斬の世界の人間は刀がないと力が出ないとかそういう人類に違いないので千手ピンチです。
誠: 選ばないにしたって限度ってものが。
主人公と切りあってる人と、忍者の人が見分けが付かなくなるので混乱する。
トム: 常に歯を見せてニヤリ笑いしながら状況を解説してるのが忍者で、それ以外が主人公と斬りあってる人ですよ。
ちなみに、ヒロインは毎回本気斬りされているように見えるんですが、悪い意味で男女平等が徹底している社会ですよね。
誠: ヒロインはヒロインで主人公にガチ斬りしてこようとしたり
きっと手加減したら「女だってなめてんのかコラァ」とか言ってきそうだしいいんじゃない。
多分本気斬りされても、モツとか出ないと思うしこの世界。
トム: ジャンプでしかもこんな絵柄でモツ出したら問題ですよ。
誠: なんかファンシーなモツとか出しそうじゃない。
こんな世界観でモツとか出さないほうが教育に悪いですよ。

謎の村雨くん

いとうみきお / 最終話 スパイですから

トム: 最終回です。申し訳程度に楓が出てきたり、村雨君がマフィアのファミリーのボスみたいになってましたが、最終回です。
誠: 最終回のタイトルが、スラムダンクリスペクト。
最後まで方向性が読めなかった。凄い。
トム: 最終回に出る予定だった敵キャラをまとめて出すあたり清清しいくらい打ち切りの定石を守ってますね。凄い。
誠: お父さん感動泣きエンドとかはあんまり王道じゃないけど
昔の漫画とかにはありそうだなあ。
先週の狙ってるんだか本気なんだか分からないキモチワルイ両さんといい、
見えないゴールといい、本当に謎だった。凄い。
トム: 先週の扉の両さんはなんだったんですかね。いや、笑いましたけど。
今週が30周年記念の号だったら、ラストのスパイの群れの中に両さんが紛れることになったやもしれません。
誠: それだとあんまり面白みが無いじゃないか。
みきおのベストポジションがあまりにも思い浮かばなくて不安になる。
漫画家以外になれないけど、どの雑誌ジャンルがいいのか思い浮かばない。
トム: うーん、バンチですかねぇ。
誠: 漫画ゴラクとかどうだろう。語感だけでいってるけど。


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